(facebook投稿記事引用)
今回の取材先はみのお園芸ファームさんです!
冬で花がない時期ということで、古井戸公園の花壇へ日が当たるように枝打ちする活動に参加しました。
普段使うことがないナタも丁寧に教えていただき、その中で特性について学ぶという貴重な体験ができとても楽しめました。
また根についての興味深い話を、実際に野菜を使って体験させていただき生物の不思議を感じられました。
(立命館サービスラーニングセンター学生コーディネーター 阪川・森内)
【promo担当者の声】
学生さんが2名体験に来てくれました。 実は今回、一般の学生さんの参加者がいなかったため、サービスラーニングセンターのコーディネーターの学生さんが参加を申し出てくださいました。細やかなお気づかいがとても嬉しいです。
フェイスブックでのレポートということで、長文にならないように配慮して少ない文字数で伝えるのに一苦労されました。
今回の作業は、冬場の花壇の日照を考えて高木を剪定し、剪定した大きな枝を、ナタやノコギリで小さくしていく作業でしたが、お二人ともナタを使うのは初めて。メンバーのおじさんたちに指導を受け初めは危なっかしかったのですが次第に使いこなしていました。 立命館大学の森内さん、阪川さん、今回の体験参加ありがとうございました。
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